スソワキガが漢方で治る!?

すそわきがお悩み

病気による性臭、すなわちトリコモナス腫炎やカンジダ腫炎をはじめとする病気に原因があるときは、専門医にみてもらわなければいけません。

 

おりもの
おりものに対して漢方薬が効果を発揮するのは、特別病気と思われない腫炎や老人性の腫炎の場合であることを覚えておきましょう。漢方によりホルモンの分泌が調整され、腫内の自浄作用が高まり、おりものが少なくなるとされています。

 

竜胆肝湯
膣炎や外陰に炎症があって、うみのようなおりものが出るときに使います。体力がふつうにあって、排尿のときに痛みをともなったり、睦や外陰に炎症がみられる場合に使います。

 

八味帯下方
体力の弱い人で、慢性的に白黄色のおりもの、あるいはうみのようなおりものが出る場合に使います。

 

桂枝加竜骨蠣湯
体力のない人で、神経質な人に使います。ふつうの漢方薬の中に竜骨、牡蠣というものが入っている場合は、おりものに効きます。

 

また、漢方を飲んで体の内側からすそわきがの臭いをたつのもおすすめですが、外側からの対策も忘れずに行いましょう。

 

外側からのスソワキガ対策の特に陰部の洗い方のポイントを書いておきます。

 

なかなか詳しい情報というのが聞きにくい場所だけに、正しい洗い方を知らないまま、自己流でケアしている方は多いのではないでしょうか。

 

女性特有の分泌物などがこびりついてしまった恥垢(ちこう)と呼ばれるものや、尿、トイレットペーパーなどがつきやすく、汗もこもりやすい場所だけに、ちょっと油断すると、すぐに嫌な臭いを発生してしまいます。

 

また、大陰唇にはアポクリン腺も多くあるため、わきと同じように、臭いが出やすい場所でもあります。

 

そればかりではなく、デリケートゾーンが適切なケアで清潔に保たれないと、雑菌が繁殖してかゆみの原因になったり、カンジダなどの膣炎を発症してしまうことも。

 

女性にとっては、とても大切な場所ですから、いつもキレイに、清潔を保つようにしましょう。