生理時のにおい対策

 生理時のにおいは、気にする必要のない程度の場合がほとんどです。生理になると、いらいらしたり精神的に不安定になるもの。においに対しても過敏になることが多いようです。あまり神経質にならず、ゆったりとした気分でいることも、大切なことです。

 

毎日のシャワーで生理時は性器とその周辺を、いつもよりまめにシャワーしましょう。それも上からさっと流すだけでなく、シャワーを性器に向けて念入りに。大陰唇と小陰唇の問、小陰唇とクリトリスの聞も、指で開くようにして、石けんで十分に洗い流します。性器には恥転、つまり皮脂からできる白っぽいチーズのようなあかがたまります。女性の性器は複雑なのに加えて、生理時はむれやすいので、よけいに恥垢がたまりやすいのです。においの原因にもなるので毎日のシャワーで、しっかり落としましょう。

 

 むれない工夫をするため、生理時は、ナプキンを使ったり、皮膚にぴったりした生理用ショーツを使うので、いつもよりむれやすい状態にあります。むれると、アポクリン腺の分泌も高まり、なおさらにおいが発しやすくなります。
むれるのをできるだけ防ぐために、まずナプキンやタンポンをこまめにとりかえることです。そうすれば、生理時の性臭はほとんど他人にはわからないはずです。
夏場の生理のときはガードルやパンティストッキングなど、通気性の悪いものを身につけないようにしましょう。ショiツは、汗を吸う木綿のものにして、何度もとりかえるようにします。これだけでも、むれ具合はずいぶん違います。
以上のことに気をつけていれば、生理時のにおいはもう安心。人と接するときも生理だからといって、必要以上に性臭を気にする必要はありません。

 

ナプキンがニオイの原因

 生理時に使用するナプキンを、まめにとりかえないと、細菌を増やすのにうってつけの場所になってしまいます。
血液自体は、ほとんど無臭に近いものです。血液に含まれる酵素が働いたり、細菌が加わって増えだすとにおいを発します。酵素が空気に触れて、血液を介解し始めるのに約15分、細菌が繁殖してにおいを出すようになるまで約3時間かかります。
長時間、血液を含んだナフ。キンをそのままにしておくと、ナプキンからも悪臭を出すことになってしまいます。使用後のナプキンの始末はきちんとしましょう。

 

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